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プロフィール

森 美智代(もり みちよ)

  • 所属:福山市立大学 教育学部
    • 職位:教授
    • 学位:博士(教育学)
    • 専門:国語教育学
    • 研究テーマ:
      • 「他者」論、「自己」論、「対話」論
      • <実践=教育思想>の研究
  • メッセージ
    • 目の前の子どもたちを見つめ,「こうなってほしい!」と願うこと,そこから授業づくりは始まるのだと私は思います。しかし,その願いが子どもたちの「いま」と乖離してはいけない。国語科の内容知を「授業」へと転換するところに,教師の専門性があり,そのために私たち教師は,経験するだけでなく,「学問する」必要があるのだと私は考えます。

  • 略歴
      2003/4 鈴峯女子短期大学 言語文化学科 講師
      2004/4 鈴峯女子短期大学 保育学科 講師
      2006/4 鈴峯女子短期大学 言語文化情報学科 講師
      2009/3 広島大学大学院教育学研究科 博士課程後期 文化教育開発専攻 国語教育学分野 修了 学位取得:博士(教育学)
      2009/4 鈴峯女子短期大学 言語文化情報学科 准教授
      2011/4 福山市立大学 教育学部 准教授
      2021/4 福山市立大学 教育学部 教授

最近の活動

  • 森美智代、日本のグラマトロジーに見る「書けなさ」の可能性、日本教科教育学会第50回全国大会、筑波大学、2024年11月9日
  • 森美智代・谷川嘉浩・山田直之・浮田真弓、国語科教育研究に求められる新たな「知」、第146回全国大学国語教育学会、鹿児島大学、2024年5月26日
  • 浮田真弓・谷川嘉浩・山田直之・森美智代・佐藤宗大、国語科教育研究に求められる新たな「知」、第146回全国大学国語教育学会ラウンドテーブル、鹿児島大学、2024年5月26日
  • 森美智代・磯貝淳一、私と古典がつながる日本語書記史の授業化:書き手として言語と向き合うリライト活動を通して、第145回全国大学国語教育学会、信州大学、2023年11月4-5日
  • 森美智代・永田麻詠・本渡葵・長澤貴、シンポジウム「生の事象を扱う国語教育のこれまでとこれから」、 難波博孝退職記念イベント、広島大学、2024年3月24日
  • 森美智代・松崎正治・磯貝淳一・井浪真吾、日本語書記史からみた古典教育の新しい枠組みー国語教育研究と日本語史研究と古典文学研究による共創ー(ラウンドテーブル)、第143回全国大学国語教育学会、千葉大学、2022年10月16日
  • 森美智代・今中博章・藤原顕・高澤健司・劉郷英、児童教育学シンポジウム「本学の児童教育学は教育者・保育者の育成や成長をどのように研究してきたのか、どのように研究していくべきなのか」、福山市立大学、2022年6月12日
  • 姫野貴宏・田中優里・森美智代、自らを重ね書き手と出会う古典学習の手立てと実際-小学5年生『枕草子』の授業実践を通して-、初等教育カリキュラム学会、広島大学、2023年1月8日
  • 森美智代・今中博章・藤原顕・高澤健司・劉郷英、児童教育学シンポジウム「本学の児童教育学は教育者・保育者の育成や成長をどのように研究してきたのか、どのように研究していくべきなのか」報告、福山市立大学教育学部研究紀要、第11号、2023年、pp.1-23
  • 森美智代、「資料を集めて情報を整理する」「得られた情報を分析して報告するテーマを絞り込む」「構成を考えてレポートを書く」「書いたレポートを評価・分析して修正する」、論理国語、高等学校用国語科教科書教師用指導書、第一学習社、全35頁。
  • 森美智代、「きく」という教授スタイルの提案:「幼小接続期」から展望する(講演)、こころもち学習ネットワーク、オンライン開催、2021年8月21日
  • 森美智代、「きく」という教授スタイルの提案:「幼小接続期」から展望する、国語教育思想研究、第24号、2021年、pp.31-41
  • 田中宏幸・迫香那子・森美智代、日本語書記史から見た古典教育の新しい授業開発の試み:『平家物語』の異本比較を採り入れた「扇の的」の授業、令和元年〜令和3年度化学研究費助成事業(基盤研究(B))研究成果報告書、2022年、pp.167-174
  • 森美智代・永井ほのり・田中智也、『伊曽保物語』で学ぶ言語事項の授業実践:話し言葉と書き言葉の違いを中心にして、令和元年〜令和3年度化学研究費助成事業(基盤研究(B))研究成果報告書、2022年、pp.187-196
  • 森美智代、自ら学ぶ子どもを育む国語教室の環境構成―モンテッソーリ・メソッドを手がかりとして―、第5回初等教育カリキュラム学会、Zoom(広島大学)、2021年1月10日
  • Mihoko Kuramori, Chikako Nagahara, Michiyo Mori and Miharu Shingai, Differences in nursery teachers and elementary school teachers’ teaching behavior, The PECERA 20th Conference, Taipei, Taiwan, 2019.7.13
  • Yu HARUKI, Michiyo MORI,Research on the quality of early childhood education: Based on the examination of transition curriculum between preschool and elementary school education,OMEP Asia Pacific Regional Conference 2019 in KYOTO, Japan, 2019.9.6
  • 森美智代、小学校入門期における子どもの書字実態に関する考察、第137回全国大学国語教育学会、宮城教育大学、2019年10月27日
  • 春木憂・森美智代、幼児教育と小学校教育をつなぐ「ことば」の教育:接続期カリキュラムに関する調査をもとに、第137回全国大学国語教育学会、宮城教育大学、2019年10月27日
  • 倉盛美穂子・長原千香子・森美智代・新開美晴、接続期における保育者と小学校教諭の指導観の差異、第31回日本発達心理学会、グランキューブ大阪、2020年3月3日

主な著書

  • 「子どもからはじまる保育・教育」編集委員会、子どもからはじまる保育・教育:地域に根ざした児童教育学、大学教育出版、2025年、全222頁、池田明子・森美智代・渡邉真帆、第3章  子どもの学びをつなぐ幼保小接続期における教育─子どもの姿からはじめる遊びや活動の展開─、pp.30-42、吉井涼・森美智代、第12章 歴史研究、pp.152-157、森美智代、第20章 地域に根ざした児童教育学の構築に向けて、pp.203-207
  • 初等教育カリキュラム学会編、初等教育の未来を拓く:子どもと教師のウェルビーイングに向けて、大学教育出版、2024年、全214頁、森美智代・難波博孝、第6章 デジタル教科書の導入と「児童用教科書」の未来、pp.66-73
  • 「読み」の授業研究会編、国語の授業で「主体的な学び」を生み出すための方略、学文社、2024年、全192頁、森美智代、『よい教育とは何か 倫理・政治・民主主義』(ガート・ビースタ著、藤井啓之・玉木博章訳、p.175
  • 森美智代、第8章第5節 メディアの転換と学習内容、pp.126-128、難波博孝編『デジタル時代の児童の読解力:紙とデジタル比較読解調査からみえること」、東京都、文学通信、2024年、全139頁
  • 森美智代、3 国語科教育学の理論的研究に関する成果と展望、pp.505-512、全国大学国語教育学会編、国語科教育学研究の成果と展望Ⅲ、溪水社、2022年、580頁
  • 『<実践=教育思想>の構築 ―「話すこと・聞くこと」教育の現象学―』(溪水社,2011年,単著)
  • 『ことばの授業づくりハンドブック「探究学習」―授業実践史をふまえて―』(本人担当分:サブカルチャー(若者文化)を学習に取り入れる)「(溪水社,2020年,共著)
  • 「新たな時代の学びを創る 中学校高等学校 国語科教育研究」(本人担当分:なぜ言葉を学ぶ/教えるのか)(東洋館出版,2019年,共著)
  • 『1日10分言語力ドリル入門「聞く・話す」』(第一学習社,2018年,共著)
  • 『あなたと創る教育心理学』本人担当分:「話すこと聞くこと」(羽野ゆつ子・倉盛美穂子・梶井芳明編,ナカニシヤ出版,2017年,共著)
  • 『増補版 研究計画書デザイン』本人担当分:「「学問する」ことの楽しさへ(コラム)」(細川英雄著,東京図書,2015年,共著)
  • 『国語教育学研究の創成と展開』本人担当分:「『枕草子』を用いた「書くこと」の授業づくり―日本語史から見た教育内容論の構築に向けて―」(『国語教育学研究の創成と展開』編集委員会編,溪水社,2015年,山下頼子と共著)
  • 『国語科教育の成果と展望Ⅱ』本人担当分:「序 話すこと・聞くことの学習指導に関する研究の概観と展望」(全国大学国語教育学会編,学芸図書,2014年,甲斐雄一郎と共著)
  • 『教師教育講座第12巻 中等国語教育』本人担当分:「第2章第1節 「話すこと・聞くこと」の指導理論」(山元隆春編,協同出版,2014年,共著)
  • 文学の授業づくりハンドブック 第1巻』 本人担当部分 : 「第五章 『お手紙』の授業実践史」 (浜本純逸 監修,難波博孝 編,溪水社,2010年,共著)
  • 『臨床国語教育学を学ぶ人のために』 本人担当部分 : 「5節 短期大学」 (難波博孝 編,世界思想社,2007年,共著)

主な論文

  • 森美智代、日本のグラマトロジーに見る「書けなさ」の可能性、令和4年〜6年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))研究成果報告書、2025年、pp.28-36
  • 古山典子・太田直樹・渋谷清・林原慎・森美智代・山中真悟・渡邉真帆、 地域連携事業FCU EDU+の試み:2023年度の活動実績と今後の展望、福山市立大学教育学部研究紀要、13号、2025年、pp.27-37
  • 倉盛美穂子・新開美晴・長原千香子・森美智代、保育者と小学校教師の指導行動の特徴:幼児教育と小学校教育との接続の問題、感性工学、22巻2号、2024年、pp.92-97
  • 森美智代・長澤貴、「主体」概念の議論にみる国語教育学の自明性 : SubjectとAgencyを手掛かりとして、国語教育思想研究、第32号、2023年、pp.158-165
  • 姫野貴広・森美智代・田中優里、自らを重ね書き手と出会う古典学習:小学校5年生の『枕草子』の授業実践を通して、福山市立大学教育学部紀要、第12巻、pp.77-86
  • 上山瑠津子・山田真世・森美智代・山西正記・吉井涼、四年制大学における保育者養成教育の成果と課題ー保育施設勤務の卒業生調査からー、福山市立大学教育学部研究紀要、第11号、2023年、pp.37-48
  • 小学校入門期における子どもの書字実態に関する考察:観察法(エスノグラフィ)によるエピソードデータの分析を通して(国語科教育、第90集、全国大学国語教育学会、2021年,単著)
  • 論理学的視点からみた文学教育の目標論の探究―「可能世界」という理論的装置を手がかりとして―、福山市立教育学部紀要、第9巻、2021年,単著
  • 提案3 ディシプリン重視の立場から「教科の本質」を再考する(国語科教育,第83集,2018年,単著)
  • 小学校での書写指導に対する教師の指導観の分析―「国語科指導法」(書写実技)受講者の実態調査―(福山市立大学教育学部研究紀要 第6巻,2018年,単著)
  • コミュニケーションの言語化されない部分に着目した聞く力の育成(教育科学国語教育 No.811,2017年,単著)
  • 「思想と方法の一体化と言語教育観の更新」(『リテラシーズ』16,くろしお出版,2015年,単著)
  • 「授業研究に臨む研究者のスタンスの違いと国語教育の可能性」(『国語教育思想研究』第10号,2015年,単著)
  • 「文学体験に関する理論的検討―ルソーによる「解釈から証言へ」の移行に着目して―」(『国語教育思想研究』第7号,2013年,単著)
  • 日本語書記史を観点とする日本語話者の論理意識に関する試論—出来事に対する時系列連鎖型の認識傾向に注目して—(国語教育思想研究 第14号,2017年,共著)
  • 「「物語り的因果性」に関する考察—物語教材の授業における「意味づけ発問」の分析から—」(『福山市立大学教育学部研究紀要』第2号,2014年,共著)
  • 「国語科の「話し合い」活動を支える理論の検討ーハーバーマスのコミュニケーション論を中心としてー」(『国語科教育』第72集,2012年,単著)
  • 「物語体験に関する一考察ー物語り的な歴史哲学の視点を手がかりとしてー」(『福山市立大学教育学部研究紀要』第1号,2013年,単著)
  • 「人格的自立と専門性の養成を統一するカリキュラムのための一考察①〜③」(『鈴峯女子短期大学人文社会科学研究集報』第56集,2009年,共著)
  • 「戦後国語教育思想の考究―倉澤栄吉のばあい―」(『国語教育思想研究』第1号,2009年,単著)
  • 「「他者」の「享受」が実現することばの学び―カリキュラムと授業の構想に着目して―」(『鈴峯女子短期大学人文社会科学研究集報』第55集,2008年,単著)
  • 「立ち位置を自覚していく共同授業研究」(『鈴峯女子短期大学人文社会科学研究集報』第52集,2005年,単著)
  • 「「責め」を生み出す国語授業研究 ―「連詩の授業」と人々の記録―」(『両輪』第41号,2003年,共著)
  • 「弱者の表象に関する一考察―ミンハの表象から考える―」(『国語教育研究』第48巻第二部,2003年,単著)
  • 「「話す・聞く」という「文学教育」」(『日本文学』51号,2002年,単著)
  • 「「語られる身体」としての「聞くこと」―「聞くこと」の学びの生成―」(『国語科教育』第49集,2001年,単著)

過去の主な外部資金による研究課題(科研費を含む)

  • 研究代表者
    • (R3〜R5)虚構世界との往還から自立と共生を目指す校種横断型教育プログラムの策定
    • (H29〜R5)虚構世界との往還から自立と共生を目指す校種横断型教育プログラム
    • (H26〜H28)コミュニケーションを主軸とした保幼小中校種間連携カリキュラム開発研究
    • (H23〜H25)国語科のグループワークにおける協同性の成立条件に関する実証的研究
  • 研究分担者
    • (R3〜R5)児童心理治療施設併設校の国語科教育カリキュラム開発に向けた基礎研究
    • (R3〜R5)小学校国語科におけるデジタル端末で「深く読む」ための調査・実践研究
    • (R1~R3)学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材・学習方法・カリキュラムの開発と検証
    • (H29〜R1)文学の読みの「深い学び」を駆動する「認知的道具」に関する理論的・実践的研究
    • (H28〜H31)学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材・カリキュラムの開発と検証
    • (H25〜H27)幼少中校種間連携国語科教育のための文学的読解力の系統的発達の実証的研究
    • (H24〜H26)学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材の開発と検証
    • (H22〜H24)コミュニケーション能力育成のための演劇的方法を用いたカリキュラムの開発研究
    • (H22〜H24)幼小中校種間連携国語科カリキュラムの開発のための文学作品の読みの学習指導の研究